痩せる乳酸菌の種類をご紹介【ダイエットにおすすめ】

2017年9月17日

体脂肪を落としたい。痩せやすい体になりたい。何をやっても痩せない。

そんなアナタには乳酸菌を摂ってみませんか?

乳酸菌は腸内環境を整えて、痩せやすい体にしてくれるのです。

乳酸菌とは何か?なぜ痩せるのか?どのように摂ったらいいのか?この記事を読み終える頃には、乳酸菌によるダイエット効果がバッチリ理解できるはずです。

是非、ご覧ください。

そもそも乳酸菌って?知っておきたい基礎知識

乳酸菌と聞くとなんとなく体に良さそうなイメージがありますが、どのようなものなのか?知っている人は少ないと思います。ここでは、乳酸菌について説明いたします。

乳酸菌とは?

乳酸菌とは、ブドウ糖(糖質)から乳酸を作る能力を持つ細菌の総称のことをいいます。現在、発見されているだけで600種類の乳酸菌が発見されています。

乳酸菌はもともと体の中にある細菌で、年を重ねる毎にだんだん減少してしまう細菌です。

先生
どのくらい減るかというと、赤ちゃんの腸内細菌の99%がビフィズス菌ですが、成人になる頃には10%、老人になると1%以下になってしまいます。

乳酸菌は善玉菌を手助けし、腸内環境を良くする

腸内には3種類の細菌(善玉菌、悪玉菌、日和見菌)があります。

腸内環境が酸性だと善玉菌が増えやすい状態で、アルカリ性だと悪玉菌が増えやすい状態です。

乳酸菌は腸内で乳酸や酢酸という、腸内を酸性に保つ酸をつくる事によって、腸内に善玉菌が増えやすい環境にしてくれます。

生徒
悪玉菌って、名前からして悪そうだけど、腸内に沢山あるとどんな悪い事があるの?
先生
悪玉菌が増えると、便秘や体調不良の原因になります。乳酸菌を摂ると体調を良くするだけでなく、ダイエット効果もありますよ。

痩せた人間の腸内細菌を、普通体型のマウスの移植するという実験が行われました。その結果、そのマウスはスリムになりました。逆に太った人の腸内細菌を普通体型のマウスに移植した結果、太ってしまったという実験結果があります。

腸内の環境によって、太りやすい、太りにくい体質になると言われています。

また、アメリカでは治療方法として、健康な人の腸内細菌を患者に移植するという治療方法が実践されているくらいです。

そのくらい、腸内環境は重要なのです。

健康効果が高い乳酸菌

乳酸菌はその種類によって、

  • 大腸
  • 小腸
  • 十二指腸

それぞれの届く部位が異なります。

乳酸菌を偏って摂取せずに、バランス良く摂る事を意識しましょう。

腸全体に届くオススメの乳酸菌

・乳酸菌抽出物LFK
・ガゼリ菌
・ラブレ菌
・ビフィズス菌ビースリー®
・ラクリス®-S

試しにこの5つ乳酸菌を摂る事を意識してみませんか?

特に注目してほしいのが、ビフィズス菌とガゼリ菌です。ビフィズス菌は内臓脂肪や体脂肪を低下させる効果がありますし、ガゼリ菌は免疫力を高めて、脂肪や糖分の過剰吸収を防ぎ、結果的に内臓脂肪を減らします。

太りやすい人は腸内環境に問題が!?

どんなダイエット方法を試しても、なかなか結果がでない人は、腸内環境が悪い可能性が高いです。アナタの腸内環境に合う乳酸菌を見つけて、一番合う乳酸菌見つけましょう。

糖尿病などの病気持ちの人、アレルギー持ちの人、肥満の人は腸内細菌に偏りがある事が分かっています。一度偏った腸内細菌はなかなか戻りません。

乳酸菌はダイエットだけでなく健康にも良い効果があるので、積極的に摂ることを意識しましょう。

乳酸菌がダイエットによい理由をご紹介

乳酸菌が健康やダイエットに良いと説明しましたが、なぜ乳酸菌がダイエットに良いのか、もう少し深掘りして説明していきます。

理由①乳酸菌が便秘を解消し、代謝アップするから

便秘になると、食べたものが腸内に留まり、本来吸収されない余分な糖分や脂肪分を吸収してしまいます。また、長い間腸内に留まるので、便の中の腐敗物が、血液中に吸収され血行が悪くなります。

その結果、基礎代謝が低下して太りやすい体になってしまいます。

便秘は基礎代謝を下げるだけでなく、下腹部がぷっくりして見た目にも良くありませんし、肌荒れなどの原因にもなります。

先生
ダイエットしたいアナタ。ダイエットの前に便秘を解消することを心がけましょう。

ダイエットにとって、悪いことばかりの便秘ですが、乳酸菌を摂り善玉菌を増やすと便秘が解消されます。

便秘による代謝の低下を防ぐ事ができるのです。

理由②悪玉菌の悪さを防ぐ事ができるから

悪玉菌は食べた物を、腸内で腐敗させる働きがあります。

通常に摂っているよりも、多くのカロリーを生み出してしまい、最終的には体脂肪になってしまいます。

また、肝臓から脂肪を分解や吸収する物質「胆汁酸」という物質がでます。その物質が悪玉菌と結びつくと、余分な脂肪として体に溜め込んでしまうのです。

乳酸菌は、腸内を悪玉菌ではなく善玉菌を増やしやすい状態にしてくれるのです。

先生
ダイエットを成功せさせるコツは腸内環境を整えることです。乳酸菌を摂って腸内環境を良くしましょう。

理由③新陳代謝を活発にするから

乳酸菌により
・自律神経のバランスを整える。
・活性酸素を除去する。
こちらの理由で新陳代謝を活性化させます。

自律神経のバランスを整える理由は、乳酸菌を摂ると脳内にセロトニンが分泌されるからです。セロトニンは自律神経を整える働きがあります。自律神経が整うと、新陳代謝が活発化され、痩せやすい体質になります。

そもそも活性酸素は、老化や病気などの原因となってしまいます。乳酸菌には高い抗酸化作用があります。それにより、活性酵素を除去してくれるのです。

活性酵素が除去されると、新陳代謝が活発になり、体内の脂肪も徐々に燃焼していきます。

乳酸菌を効果的に摂る食べ方と食品を紹介

乳酸菌のダイエット効果を知り、乳酸菌を摂りたいと思ったアナタの為に、より効果的に乳酸菌を摂る方法と乳酸菌が多く含まれている食べ物を紹介していきます。

注意!乳酸菌は熱に弱い

乳酸菌は生き物です。ですので、温度が高すぎると死滅してしまいます。

一番良い温度は38~40度で、乳酸菌が一番活発化します。

先生
キムチには乳酸菌が含まれていますが、豚キムチやキムチ鍋として食べると、キムチに含まれる乳酸菌が死滅するので注意してくださいね。
生徒
キムチ鍋美味しいのに残念だわ。

酸菌の摂取は食後がおすすめ

乳酸菌は胃酸に弱い生き物です。

ですので、お腹が減っている時に乳酸菌を摂ると腸に届く前に胃の中で死滅してしまいます。(お腹が張っていると胃酸が強いため)

ヨーグルトで乳酸菌を摂りたいと思っているアナタは、できるだけ食後に摂りましょう。

また、時間帯ですが、朝・夜どちらもよい説があります。

生徒
えーっ。どっちがいいのかハッキリして。
先生
んー。22時から夜中の2時は副交感神経が優位に働く時間帯です。その為、胃腸が活発化されるので、夕食後がいいかもしれませんね。
生徒
なるほど。

摂る乳酸菌について

人によって、腸内細菌がどの割合でいるのか違いあるため、腸内環境が異なります。

ですので、ダイエット効果がある乳酸菌も人によって異なります。相性の良くない乳酸菌を摂り続けていても、ダイエット効果は期待できません。

生徒
えーっ。どれくらいで、合うか合わないか判断したらいいの?
先生
残念ながら、数日ではわかりません。1~2週間ほど毎日試して、体によい効果がなければ他の食べ物に変更してもいいかもしれません。

乳酸菌を多く含む食べ物

  • ヨーグルト
  • 日本酒
  • ワイン
  • チーズ
  • 乳酸菌飲料
  • 大豆発酵製品(納豆、味噌、醤油 等)
  • 漬物(ぬか漬け、塩漬け、キムチ 等)

また、効率よく多くの乳酸菌を摂りたい方はサプリメントを利用するのもおすすめです。

生徒
深田恭子さんが、キムチダイエットで痩せたとニュースで見た事があるよー。乳酸菌が良かったのかな?
先生
そうかもしれませんね。また、乳酸菌を摂って3ヶ月くらい経たないと、腸内環境が善玉菌優位になる状態なりません。根気よく摂取しましょう。

合う乳酸菌は人それぞれ。見つけてダイエットにつなげよう!

乳酸菌は600種類見つかっており、腸内環境を改善してくれる嬉しい菌です。

腸内環境によって、病気になりやすいかどうか、太りやすいかどうか大きく影響されます。

乳酸菌がダイエットによい理由は
①乳酸菌が便秘を解消し、代謝アップ
②悪玉菌の悪さを防ぐ
③新陳代謝を活発にする
などが主な理由です。

ヨーグルトやサプメントで乳酸菌を摂る場合、乳酸菌は胃酸に弱いので、空腹時には摂取せずになるべく食後に摂りましょう。

また、どの乳酸菌が自分に合うか1~2週間、毎日摂り続けて合うか合わないか判断しましょう。

先生
以上「痩せる乳酸菌の種類をご紹介【ダイエットにおすすめ】」でした。